London Bridge

イギリス配偶者ビザ ビザセンター持ち物

イギリス配偶者ビザ

こんにちは。

久しぶりにイギリス配偶者ビザの話です。
質問があったので、東京のビザセンターに生体認証に行った時の持ち物について書きます。

Visa4UKのオンラインフォームを入力し、ビザセンターの予約をすると
「Visa application appointment confirmation」というメールが届きます。
そこに持ち物についての記載がありました。


On the day of your Appointment
Please bring these documents with you:
• a print out of your appointment confirmation
• a signed print out of your visa application form
• your passport
• if you are under 18, a letter of consent from a parent or guardian
• any other documents to support your visa application. Guidance is on our website. Supporting documents must be in English or you must provide a certified translation.

こちらを踏まえて私が持参した書類は以下の通りです。

  • ビザセンター予約確認の紙
  • サインをしたオンラインアプリケーションの紙(バーコードが付いている12ページほどのもの)
  • 有効な現行パスポート ※過去パスポート原本は私はSheffieldに送付しました
  • 優先サービスの領収書(Online Transaction Details)
    →これは記載がありませんでしたが優先サービスを使っていることを念押しするため念のため持って行きました。

また、18歳以下の方は保護者からの同意書が必要と書かれています。

「any other documents to support your visa application」とありますが、必要書類はすべてSheffieldに送付する予定でイギリスにいる夫が持っていたので、上記の4点だけをビザセンターに持って行きました。

優先サービスを頼んでいたので、ビザセンターでPriority service を使っている旨が書かれた領収書をもらいました。
これをすぐにEMSでイギリスにいる夫に送り、それが届き次第、夫がすべての書類をSheffieldに送付しました。

↓ここに記載されている注意事項の中に、優先サービスについて書かれていました。
https://www.gov.uk/government/news/changes-to-process-for-uk-settlement-visa-applicants-in-japan

Please attach any Premium or Priority Service receipts to the front of the bundle, to alert the team it is a priority application.
優先サービスをご利用の場合、優先申請であることを担当チームに知らせる為に、その購入レシートを書類の束の先頭に置いてください。

→ビザセンターでもらったレシートを書類の一番先頭に置き、すべての書類を送付しました。 

しかしこれは2018年7月時点の話で、UKVI / Vfsはスキャンサービスを取り入れたり辞めたり色々変わるので、都度最新情報のチェックはマストです。
それによって、すべての書類は日本にいる自分の手元にある方がいいのか、イギリスにいるパートナーの元にある方がいいのかも変わってきます。

アップデートの確認はUKVI、Vfs両方のサイトを確認していました。

また、こちらのページもチェックしていました。

Search
Find content from government

私の予想(希望)では近いうちにすべてオンラインになるのでは。。。と思ってます。

ご参考までに ^^
それでは。

コメント

タイトルとURLをコピーしました